現在のNISA制度では「こども名義のNISA」はまだ始まっておらず、基本は18歳以上が対象ですが、2026年度から0歳から使える「こども向けNISA(こども支援NISA)」が始まる予定です。

いま使えるNISAは何歳から?

  • 新NISA(一般のNISA口座)は、その年の1月1日時点で18歳以上 でないと開設できません。
  • そのため、2025年時点では「17歳以下の子ども名義」でNISA口座を作ることはできません。

こども向けNISAは何歳から?

  • 2026年度から「こども支援NISA(こどもNISA)」が始まることが決定しており、0歳から18歳未満 の子どもが対象とされています。
  • 出生届が受理されマイナンバーが発行されれば、生後まもなくでも親権者が子ども名義で口座を開設できる想定です。

ジュニアNISAとの違い(かんたん比較)

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制度対象年齢年間投資上限
ジュニアNISA(終了)0~17歳80万円程度
こども支援NISA(2026~)0~17歳60万円(予定内容)
ジュニアNISAは2023年末で新規受付が終了しており、その後継として0歳から使えるこども支援NISAが位置づけられています。

親が今できること

  • こども支援NISAの開始までは、親の名義で新NISAを使い、教育資金などを長期で積み立てておき、あとから子どもに渡す方法がよく紹介されています。
  • 制度の細かいルール(上限額・引き出し条件など)は今後も調整が入りうるため、2025年末〜2026年初めの公式発表を確認してから具体的な運用計画を立てるのがおすすめです。

まとめ

  • 現行の新NISAは「18歳から」。
  • 2026年度スタート予定の「こども支援NISA(こどもNISA)」は「0歳から18歳未満」まで利用可能になる見込みです。

※最終的な制度内容は今後の税制改正で変更される可能性があるため、直近の公式情報も必ず確認してください。